ダイヤルにはドイツ語で「100周年」を意味する「100 Jahre」の文字が入っています。
ストラップが2本組みで、シーンやコーディネートに合わせて自由に付け替えを楽しみことのできるシリーズ。
シックな風合いのブラックフェイスを、ベルトで異なる 印象に仕上げてます。
立体的なバーインデックスなど、視認性の確保をデザインで 実現したブランドのべストセラーモデルです。
その他にもスウェーデン発祥のお店は、日本でも大人気なお店が多く、低価格でありながらとてもハイセンスな物が多いです。
男性人気が続きましたので、
次は女性に人気のイタリア代表『フルラ』
▲ww00006001L1 ¥23,100-(税込)
フルラのストーリーが詰まったアーチロゴを12時位置に配置しています。
1本の繊細なラグが腕元をエレガントに演出しており、
そこから伸びるホワイトのレザーベルトが腕元を爽やかに魅せてくれます。
イタリアは質の高いファッションでも有名です。
特に男性は隙のない恰好をして女性を見たら声をかけるのがマナーというくらいで、
街の中を歩くとかっこいいファッションの男性をよく見かけます。
アパレルなど、繊維、衣料に関しては古くから歴史がありますし、この腕時計を着ければ
女性の魅力をさらに高めてくれる事でしょう。
続いては大人にも、子どもにも大人気!
アメリカ代表、『タイメックス』
▲TX-TW2T80700 ¥24,200-(税込)
1979年当時のモデルを復刻したTIMEX Q。アルマイト加工の2色ベゼルや、風合いのあるドーム風防など、こだわりのディテールが満載です。
奇しくも時計ファンの間で通称「ペプシ」カラーと呼ばれる他社製品が入手困難となり、
同じカラーリングで注目を集めたTIMEX Qですが、その作りの良さと「本当に昔あったモデル」であること、
そして手に入れやすい価格であることから瞬く間に完売、入荷待ちの長蛇のリストができたのでした。
ようやく再生産のめどがついたものの、コロナショックで生産数に限りがありますが、待望の再入荷です。
アメリカと言えばスーパーヒーロー等、どことなく少年の心をくすぐるような
それでいてコミカルな雰囲気があり、親しみやすい印象が強いです。
上記で紹介したように人気商品に似てる!という事で時計好きの目をちょっぴり欺けるかもしれません。