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こんにちは！　あべの店です。

突然ですが、みなさん。

腕時計を選ぶうえで、一番重要な要素とは、何だと思いますか？

デザイン性？　多機能性？　耐久性？　素材感？　価格帯？　重さ？　着け心地……？

こだわりポイントは人それぞれ。十人十色のお好みがあるかとは思います。

しかしやはり、腕時計とは時の流れを的確に伝えてくれる最も身近な計器。

その正確な時刻をいかに分かりやすく伝えてくれるか。

すなわち「見やすさ」というのは、腕時計を実用する上で、決して外すことのできない要素ではないでしょうか。

実際あべの店でも、時計に不慣れな小さなお子様から、視力が低下してきてしまった大人の方まで。老若男女、様々なお客様から「見やすい腕時計を」とお問い合わせを頂きます。

そんなな時、あべの店スタッフがまずいの一番にご紹介しているのが、こちらの“Riki（リキ）”。

日本デザイン界の巨匠、渡辺力（わたなべ・りき）氏のデザインスピリットを受け継ぎ、追求された機能美が魅力のウォッチブランドです。

今回は、ただいまあべの店で開催中の、Riki20周年記念フェアの中から、その目玉となるオススメウォッチをご紹介します。

▲左から）AKQK408、AKQK410、AKPK424、AKQK427　各￥11,550（税込）

まず、どうでしょうか。圧倒的なこの見やすさ。

1978年に発表された、“壁時計”を基にしたこちらのモデル。

デザイナー渡辺氏が好んで使用したというアラビア数字がしっかり一時間ごとに配置され、言うまでもなく視認性はばっちり！

それでいて子供っぽくならず、決してデザイン性を損ねないのは、この書体の機能美の妙といったところでしょうか。

先端のくるんと丸まったところや、少しうねった２の足のところ。何気ないパーツに愛嬌を感じずにはいられません。

一分毎に細かくメモリが刻まれている点も、「見やすさ」を大きく助けてくれています。

更にこの腕時計の実用性を語る上で欠かすことが出来ないのが、このワンプッシュ三つ折れ式のベルトでしょう。

▲横のボタンを押すだけで簡単にオープン。

この仕様により、革ベルトでありながらワンタッチでの着脱が可能に！

金属と革、双方のいい所を取り入れ、これまた老若男女全ての方に配慮した、“Riki（リキ）”らしいデザインとなっているのです。

▲サイズ感は、ブログ担当スタッフ（成人女性）が着用してこんな感じ。

ちなみに今ご紹介したのは、電池で動くクオーツタイプですが、こちらによく似たデザインのソーラータイプもございます！

▲左から）AKPD025 ￥22,000（税込）、AKQD034 ￥22,000（税込）

“Riki（リキ）”らしいシンプルで見やすいデザインをそのままに、日付表示機能を搭載。

文字盤に受けた光をエネルギーにして動くため、電池交換不要の、地球に優しい腕時計です。

ソーラー、日付機能の有無で、差額がおよそ￥10,000ほど。

それぞれご自身のニーズに合わせて、お好きなタイプをお選びください！

改めまして、現在あべの店ではRiki 20周年フェアを開催中です。

期間中、Rikiの商品をお買い上げいただいたお客様に、先着順でオリジナルノベルティを配布しております。

こちらは無くなり次第終了となりますので、気になる方は是非お早めに、あべの店までお気軽にお問い合わせください。

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