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腕時計とベルトの無限の可能性を提案する

Mizonokuchi Collection 2020。

今年のテーマは「春夏秋冬」です。

今回のエントリーは、こちらの４点。

ヘンリーロンドン　HL39-LS-0426

モンディーン　MS1.32120.RB

セイコー５スポーツ　SBSA009

ハミルトン　H24 301 731

【春部門】

明るい色合いの革ベルトを中心に、カーディガンなどの羽織物にも合わせやすくチョイス。

新社会人も意識して、セイコー５スポーツはメタルベルトに。（文字盤のオレンジは目立ちますが…。）

鮮やかなパープルの革ベルトに着替えたハミルトンがグランプリに輝きました。

【夏部門】

汗をかく季節は革ベルトだと傷みやすいので、ラバーや金属のベルトを中心に。

裏面がラバー素材になっている革ベルトは、スポーティになりすぎないのでシティユースにも。

グランプリのヘンリーロンドンは、ゴールドケースに合わせたメッシュベルトが華やか。

【秋部門】

肌寒くなり金属ベルトだとひんやりとするのを考え、革や布のベルトに。

落ち葉や木の実の色に合わせてブラウン、ベージュ系に合わせやすい色をチョイス。

ナトーベルトのカモフラージュ柄がダイバーズデザインと調和したセイコー５スポーツがグランプリ。

【冬部門】

クリスマスシーズンにギフトとして特別感が出るような着せ替えを目指しました。

アンティーク感を引き立たせるリザードやグレー色のベルトをチョイス。

黒とダークブラウンがミリタリーな雰囲気のモンディーンがグランプリに。

・・・・・

腕時計を四季折々のベルトで楽しめば、組み合わせは無限に。

ベルトを替えるだけで、服装やシーンを問わず着けられます。

工具不要で付け替えができるタイプのベルトも増えてきました。

ご愛用の腕時計の、お気に入りの組み合わせを探してみませんか？

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