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こんにちは、オンタイム岐阜ロフト店でございます。

強い日差しが続いておりますが、皆様どうお過ごしですか？

現在、岐阜ゆかりの三武将、

明智光秀、斎藤道三、織田信長。

それぞれをイメージしたカラーを、ブルー、ブラック、レッドとして、

そのカラーが印象的な時計に注目しご紹介しております。

今回は、”岐阜”という地名の名付け親でもある織田信長。

JR岐阜駅前のロータリーには金色の織田信長像が建てられているほど、岐阜の人々に愛されている武将です。

織田信長は、ゴールド、イエロー、ブラック、レッドなど様々なカラーをイメージできる武将ですが、今回はみやげ物に多く用いられている赤をイメージカラーに選んでみました。

信長のおみやげなら、私は夏なので信長家紋アイスが食べたいな～。（イチゴ味）

実はイチゴ大国の岐阜、濃姫（信長の正室）という品種もあります。

今回ご紹介する時計は、燃えるようなレッドが印象的なG-SHOCK。

左　品番　GA－２１００－４AJF　　価格　１３，５００円+TAX

右　品番　GWF－A１０００－１A４JF　　価格　９０，０００円+TAX

もっとも有名な戦国武将は誰？と言われたら、岐阜でも日本でも世界でも、やはり織田信長がNo１でしょう。

それを時計に置き換えたら、きっとG-SHOCKですよね～。

世界で一番売れている腕時計ですから。

G-SHOCKこそ、まさに天下人の腕時計。

写真の２本はどちらもカーボン素材を使用。

織田信長が火縄銃など、どんどん新しい物を取り入れたように、G-SHOCKも新しい物をどんどん取り入れ、今までにないモデルを生み出しています。

～　GA－２１００－４AJF　～

こだわりのレッドが生まれた理由。

今も人気のORIGIN「DW－５０００」をベースに８角形のベゼルを継承し、さらにデジアナモデルを作ったというのはあまりにも有名なお話。

カーボン素材という軽量素材使用により、１１．８ｍｍという薄型を実現しました。

とここまではよく語られておりますが・・・。

このレッド！！その色にもこだわりがあります。

全部が同一の赤では視認性が悪くなるので、微妙に明度などを変え、９色の赤を使用。

そのほとんどがG-SHOCKでは初採用の新色です。

そういえば、この赤は何かが違うと感じていた人もいるのでは？

レッドの違いがわかるなんて！！まさに天下人の気質！！

～　GWF－A１０００－１A４JF　～

フロッグマン初のアナログ表示が生まれた理由。

フロッグマンってそもそも何かというと、

特殊潜水士の呼び方です。

その愛称をG-SHOCKにつけました。

G-SHOCKフロッグマンは、１９９３年に登場以来、G-SHOCKを代表するモデルの一つです。

大きな特徴は、ISO規格２００ｍ潜水用防水を実現した、ダイバーズウォッチということ。

その長い歴史の中で、数々の新しい技術を採用してきました。

今回は、初めてのアナログフロッグマンという新機軸を打ち出しました。

潜水時計の規格には、タイムプリセレクティング装置があります。潜水を測定する機能です。

一般的なアナログダイバーズウォッチでは、回転ベゼルが付いていますよね。

しかし、G-SHOCKは耐衝撃時計です！！

回転ベゼルは衝撃に弱いため、G-SHOCKが定める耐衝撃基準を満たすことが難しくなってしまいます。

そこで、針を独立駆動させ、特殊な運針制御で潜水時間を表示することで、回転ベゼルなしの計測を可能にしたのです。

ここでも、カーボン素材による軽量化がアナログ実現に大きく貢献しました。

おなじみのカエルキャラクターは、アナログ針を抱えています。

裏蓋に刻印！！

新しいことに挑戦するG-SHOCKフロッグマン。ワクワクします。

織田信長の精神に通じるところがありますよね～。

オンタイム岐阜ロフト店から徒歩５分ほどのところにある、円徳寺には織田信長が門前に建てた「楽市場」の制札が保存されています。

もう少し足を延ばすと、岐阜城、長良川。岐阜市歴史博物館では大河ドラマ特別展示も始まります。

お近くにご観光の際には、ぜひオンタイム岐阜ロフト店にお立ち寄り下さいませ。

岐阜ゆかりの三武将、明智光秀、斎藤道三、織田信長イメージでチョイスした時計もおみやげにぜひ！！

三武将イメージの時計を特別コーナーにて展開中です。

ご来店お待ちしております。

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